このテンポウォリアーで470位くらいでした。別にいい順位ではありませんが勝率よかったのと深海から這い上がったのとで記念にメモ。
トークンドルイド、ズー、ローグなど有利マッチが多く勝率が良かったのだと思います。
ウォリアーに強い武器ローグやプリーストが上記の流行のデッキが苦手で数が少なかったのも良かったです。その割にはウォリアーは少なかったです。
ただアルーラパラディンにはまいりました。
一時2800位くらいまで落ちていたのですが、その時はアグロデモハンやズーやETCテンポウォリアーを使っていました。
アグロデッキも別に立ち位置もデッキパワーも良いわけでは無く勝てなくて当然だったかもしれません。ポルケルトを無駄に作りました...。
一方ETCテンポウォリアーは、ETCケアが行き渡っていたりラトルゴアが深海では変身させられて(メイジ、コンシャー)通らなかったりとひどい目にあいました。
また、ETCはデッキはパーツが多いぶんドロソがバランスよく来ないといけない運だけだなと感じました。少なくともテンポ型は雑魚だと思います。
グロマッシュのテンポウォリに悪党同盟の補給係を入れたりと微調整を重ねていたところ、悪の手先がドロソを引けないときの保険になるのではという結論に至りました。
このデッキで2000位くらいになったところで追加カードが来ました。
イリダン党の予習が強く、ため込み屋も変妖すればドローと柔軟性デッキパワーともにかなり上がりました。最初のころは武器ローグ多かったですね。
この後ニトロブースト毒入りのテンポウォリアーをずっと使いました。
気を付けていたのはデッキの回りをよくするマリガンと、船頭を強く使うことです。
早くない相手には狂瀾怒濤単キープや、(今考えると当たり前だが)一旦貯めターンを作っての船頭などこれまで意識していなかったことを実践しました。
そのため略奪者や剣喰いは基本キープしなかったりと各カードの役割についてちょっと疑問符がつきましたが、デッキの入れ替えはほぼしませんでした。
死神の大鎌も強かったですし、隠し武器一枚もデッキの回転的に必須だなと感じました。
ニトロブースト毒は剣喰いの剣をアタック5にしてくれて盤面奪取にとても貢献しましたし、バースト札としても優秀でした。ただバフ系カードが多いとデッキバリューが下がるので名誉の盾と一枚づつにしました。