愚者への称賛を見ると 心がざわつく 自者への評価は たとえ不当な時でも 感ずるところ少ない 評価する者を評価するとすれば ほとんどの者が評価するに値しない だとすれば 何故あの喝采は この胸を暗く打つのだろう ここに この二つの取り違いが 存在するのか
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